認知症介護指導者のネットワーク

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全国認知症介護指導者ネットワークの法人化に関する趣意書

認知症介護指導者の養成が平成13年に始まって14年目を迎えました。現在の指導者養成研修修了者数は、約1,800名で、もうすぐ2,000名に達しようとしています。
認知症介護指導者ネットワークの組織化も、平成17年の仙台ネットワークをかわきりに、平成19年に大府ネットワーク、平成20年に東京ネットワークが続けて設立されました。この7年の間は、緩やかなネットワークとして、全国ネットワークの名前で、それぞれの研修の相互乗入等を僅かながらも進めて参りました。
また、平成23年の東日本大震災時には、全国ネットワークとして災害支援連携チームを組織し、義援金募集や介護ボランティアの派遣、災害対策DVDの作成等を、3ネットワークで協力しながら行って参りました。
平成25年度からは、倫理委員会を立ち上げ、指導者の倫理綱領作成の協議に入り、全国研修の企画を担う研修委員会も立ち上げました。さらに、26年度は編集委員会も立ち上げ、指導者の実践事例集の作成にも取り組み始めました。
また、ここ数年、指導者を取り巻く環境の変化や、求められるニーズも増大してきており、指導者の課題もまた複雑になってきております。各地域のカリキュラムや研修期間の不均衡・地域間格差、各県・政令市や委託先法人の取り組み姿勢、加算によるリーダー研修や指導者研修への影響、事業者推薦による指導者の位置付け、種別協や各団体との認知症研修との住み分け、認知症介護実践研修生の修了要件、医療連携、家族支援、若年認知症支援、地域包括ケア、サポーター養成研修など認知症介護実践研修以外のニーズへの対応等、指導者に求められる課題は非常に大きいものがあり、いろいろな意味で見直しが必要な時期にきております。
これらの課題に対応するには、小さなネットワークでは限界があります。全国ネットワークとして、国や厚労省、3センターなどの関係団体、認知症に関わる関係者に発信していかなければなりません。さらには、何より指導者が一つにまとまり、二束草鞋で頑張っている指導者の地位の確立・向上を図ることも重要です。
これまでのボランティア的な取り組みでは、様々な課題の解決は難しく、一般社団法人など何らかの組織化が必要ではないかとの考えに至っております。全国認知症指導者ネットワークの法人化に向けて、皆様からご意見を頂戴し、より良いネットワークにして参りたいと考えておりますので、何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成26年10月吉日
全国認知症介護指導者ネットワーク共同代表 佐々木薫 宮島渡 森俊輔

 

事務局までお問合せ下さい TEL 0268-71-6755 〒386-0018
長野県上田市常田3丁目4-14

アザレアンさなだ



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